試乗

ヴェゼル ツーリング試乗

2019年6月21日

2019・6・21

こんにちは、REIWAです('ω')ノ
今回は試乗後の感想です!
試乗から受けるクルマの印象というのは何を基準にするかによって人”それぞれ””かと思います。
REIWAなりに率直に思った事、感じた事を記していきますが、素人なので的を得てない部分も沢山あると思います(^^;
最後までどうぞ宜しくお願いします!

ヴェゼルターボ!

プレミアムクリスタルブルーメタリックのヴェゼルです。結構スゴ目の色です!こんなに派手に見える”ブルー”というのも余り記憶にないです。

REIWAはこの4月まで3年間ヴェゼルハイブリッドZホンダセンシング 2016年モデルに乗っていました。
乗り心地と静粛性に難があったのと購入したDラーが酷すぎたという理由で僅か3年で手放す事になってしまいましたが…
それでも2019年1月31日発売に発売された欧州仕様のボディをもつ〈ヴェゼルツーリング〉には発売当初から興味を持っていました、今回やっと試乗出来たので忘れないうちに記録に残します。

ヴェゼル ツーリング
290万3,040円~
172PS 
220N・m 

ホンダカーズへ

既に売却を済ませたヴェゼルハイブリッドZですが、このクルマのオーナーだった頃に加入していたホンダトータルケアの退会手続きも必要だったので〈ヴェゼル ツーリング〉の試乗と退会手続き行うため近所のホンダカーズへ。
試乗に関しては事前にwebで試乗車検索を行い試乗車がある事を確認してからホンダカーズ▢▢店へ向かいました。
入店してからこの日の用件を伝え、まずはホンダトータルケア退会から。その間に試乗車であるヴェゼルツーリングを用意しておきます、との事。30分程度時間が掛かりましたが無事に退会の手続きを済ませる事が出来ました。しかし待てど試乗の声が掛からず…
RE「あのーすみません。ヴェゼルツーリングの試乗をお願いしているんですが…」
営A「あっ、そうですか。少々お待ち下さい」
サB「お待たせしました、えーっ...。あれっ!...ちょっと...」小走りで奥のほうへ
サC「あー、あのー、今日なんですけど半日営業みたいな感じで営業していまして...それで他のスタッフが試乗車乗って帰っちゃったみたいなんスよ」
RE「(意味が不明だったけど)って事は…あー…待ってても今日は試乗車戻ってこないって事??」
サC「そーです…はい」
RE「で終わり?」
サC「はー」

気を取り直して…

スマホで再度試乗車検索を行い試乗車を用意している別のホンダカーズに向かいます。無事到着しますが肝心のヴェゼルターボの試乗車は「元々置いていません」との事(ホンダァーー!) 

コッチとしてはもう意地です!(; ・`д・´) この日3件目のホンダカーズへGOです!
店舗に到着します、平日の日中なのでお客さんは一人もいません。気持ちを落ち着けて受付の女性に試乗の申し出をすると「ご用意してございます(^^)」
REIWAもこれまで沢山の試乗をお願いしてきましたが試乗車があって感動したのはこの時が初めてです( ;∀;)

営業さんのご登場

受付から20分ほど待って営業さん登場「ご用意できました」と促され一緒に店外へ…しかしソコに試乗車はありません…?
案内されるがままピーカンの炎天下のなか試乗車が停まっていると思われる所まで敷地内を歩いてついていくと営業さんから「こちらです」。そして運転席のドアを開き灼熱の車内へ「どうぞ」…。しかしソコはサウナです(爆)。この日の気温は軽く30°超。これまでの記憶を一瞬で辿(たど)りますがこのような試乗の開始は初めてです。ヴェゼルHVZに乗っていた頃からホンダカーズには色々思う事があったので「ホンダしっかりしろっ!!!」って心の中で叫びましたよ(苦笑) この日3回目になりますが気を取り直して試乗に集中します…。

まずシートですが体に接するセンター部分は高級素材アルカンターラとほぼ同じ素材のウルトラスエード、サイド部分は合皮ですね。高級感があってカラーのセンスもヴェゼルのイメージに合っててお洒落でいいです。2018年2月18日のMCでシートのクッション材を見直しているはずですがお尻の部分が硬いです。この手のシート表皮は張りが強いせいなのか素材そのもののせいなのか座った感じは硬く平坦な印象でお尻の密着感が薄いように感じます。以前代車でお借りした事がある2018年2月18日以降モデルのファブリック素材の方のシートはMC前のものよりお尻部分のクッション性が良くなっていた印象があります。それとランバーサポートの調整機能は快適なドライブに必要です。今後は是非付けて頂きたいです。

出発

スターターボタンを押してスタートしますが、ボタンがお洒落になっています!OPでしょうか?
まずはサウナ状態の車内にエアコン全開、窓全開、後部席の営業さんにも冷風が届くように配慮します。車内の温度が下がりエンジンも温まってきたところで右にハンドルを切ってスタートします。右前のAピラーが近くにあって少し圧迫感が…。公道に出る前の敷地内には教習所のようなクランクを通過する必要があります、ハンドルを左にきって狭~い角を曲がりますが助手席側のドアミラーの下側四分の一はサイドアンダーミラーになっているので後輪が写りません、そのため縁石と後輪との距離がつかめないので気を使います。
事前に試乗コースの印刷物を見せてもらいましたが、これから走るコースは上から見るとただの長方形、幹線道路を左折、左折、左折、左折だけの15分程度のコースです。なので神経を研ぎ澄ませてクルマの動きを感じ取るようにしないと何の印象の残らない試乗で終わってしまいます。
因みに助手席でくつろいでいるワイフは乗り心地の評価においてREIWAより敏感なセンサーを持っていてコメントを求めた際にも的を得た事を話してビックリするような事もあります。そのワイフにアイコンタクトを送り公道へと出ていきます。公道へ出る際には4cm程度のL型の段差を右前輪から下りるように斜めに通過していきます。その時の印象はサスペンションにストローク感は感じず硬く突っ張ったような感じ…思っていたより硬いか…。

エンジンは⁈

幹線道路に出たら中央側へ車線を移しながら同時に加速を試してみます。「う~ん加速が重い」…。
エアコンの設定温度20°風量4メモリ、大人3名乗車(180Kg位?)このように確かにエンジンに負荷は掛かっています。とはいえエンジンの回り方に重さを感じるなぁ…。このような条件だとモーター+7速DCTとの協調でパンチのある加速をするハイブリッドの方がキレもあって加速力を感じます。同乗した営業さんに
R「なんかターボじゃないみたいですね…」
営「今のターボ車は効きがマイルドなのでこんな感じです」
R「それにしてもマイルド過ぎてまるでNAですね」
営「・・・」。
過去ヴェゼルHVZの代車で用意されたステップワゴンで〈Ⅼ15Bターボ〉は何度か経験済みですが、それとは別のエンジンのように感じました。その時はエアコンを「ガンガン」回すの季節ではなかったのもあってかステップの〈Ⅼ15Bターボ〉はシュンシュンとターボらしくエンジンが回っていたように思います…。
今回のヴェゼルツーリングはまだ卸したてでエンジンに当りがついて無かったのかもしれないし条件も良くなかったので可哀想ですが少しがっかり。エアコンなし2名乗車ならどれくらいの加速だったのかあらためて試してみたいとは思います。

静粛性は⁈

エンジン音についてはREIWAが乗ってたハイブリッドの直噴のような「ガーガー」と耳障りな雑音も気になりませんし十分静かです(エンジンの雑音はエンジンオイルの銘柄でそこそこ解決出来ます)。これはエンジン音が静かというよりも静粛性が相当向上したといった方が正解じゃないかと思います。
帰宅してからネットで調べてみるとパワートレーンを除いた車体側で約50Kg重量が増しているとの事でした。その50Kgの中には補強のための重量増もありますが静粛性が向上する事につながる部材の投入も比較的多くあると思います。
カタログにおける燃費性能の見栄えを良くするための軽量化なのかコストダウンの為なのか分かりませんがREIWAが乗っていたハイブリッドのヴェゼルはライバル車と比較しても明らかに静粛性が劣っていたように思います。車体側で50Kg重量を増したヴェゼルツーリングの静粛性はライバル車と比較しても十分満足できる仕上がりになっていると思います。
ミシュラン プライマシー3〔225/50-18〕のロードノイズも15分程度と短時間の試乗でザラザラとした舗装路も走らなかったせいか耳障りになることもなかったです。ちなみにパワートレーンはターボ化に伴って100Kgもの重量増だそうです。
合計150Kgもガソリン車より重くなっているという事です。

乗り心地は⁈

そして一番気になる乗り心地ですが比較的舗装状態のいい真っすぐの幹線道路が主体のコース。同乗した営業さんに路面の悪いコースをリクエストしたのですが苦笑いで済まされてしまいました(作戦か?)。なので出来る事といったら走行レーン内で路面の悪いところやマンホールの上を狙って走行しサスペンションを動かしてみるという事です。
それを実行して感じたのはこのヴェゼルツーリングもハイブリッドなどと同様サスペンションの可動範囲が狭いというです。サスペンションのストローク量がホント少ない。そして路面が平らで無い事を伝えるかのように小刻みに下から揺すってきます。REIWAが乗っていたヴェゼルHVZもそうですがサスペンションが吸収しないこの小刻みな下からの揺れがボディーブローのように効いてきてREIWAはヴェゼルHVZで長時間の運転をするのがイヤになりました。(サスペンションが硬くても心地がいいと感じるクルマはあります)
少しだけ段差のあるようなマンホールなどを通過する時はショックの頂点をサスペンションが丸めはしますが、それより大きな段差はその段差の形状まで表現するようにショックを伝達し通過していく事になります。
ヴェゼルの場合ほかの多くのコンパクトSUVなどと同様にSUV専用設計のプラットフォームではありません、現在も人気のジャンルであるSUVは一見すると足が長く見えるのでサスペンションストロークもたっぷりしていて乗り心地が良さそうに見えますが、実際そうでない事の方が多かったりします。特にコストに厳しい価格帯の車両はそうだと思います。
SUVは重心及びロールセンターの位置が高くなる
→操安性を確保する為にサスペンションの動きを出来るだけ抑制する
→快適性を損なわないように高価なショックアブソーバーを使いたい
→コスト的に不可能…。
ならばと
コストありきでスタート
→まずは操安性
→快適性が犠牲になる…。
といった図式でしょうか、またそのSUVらしいスタイリングを完成させるため車格以上に大きく重いホイールを履かせるのも乗り心地を良くする方向とは逆の作用をもたらします。ヴェゼルには評価の高い運動性能を少し落としてもサスペンショはストローク感ある懐の深い上等な乗り心地のものを期待したいです。
試乗後、自宅へ向かう車内でこの日の試乗で感じた事をワイフに聞いてみたら「室内は静かになったねぇ。いいと思うよ、うん」「でも相変わらず揺れるね、やっぱり…歯が痛かったの思い出しちゃったぁ…」「あのガタガタガタとした揺れがなければいいのにねぇ…あれって何とかならないの?」
”さすが”と思いました。REIWAと同じ感想でした。

まとめ

1.5Lターボエンジンは思っていたほどパワフルに感じなかった。
ハイブリッドの方が0-100Kmまでなら速そうな感じ(※今回1.5Lターボは3名乗車でエアコンそこそこ回した状態)

静粛性はシリーズで一番!好きな音楽も気持ちよく楽しむ事ができます!

乗り心地は硬いです、サスペンションのストローク量が相変わらず少なくREIWAのようなオッサンには厳しいです

ボディの補強による更なる剛性アップについては感じ取る事は出来ませんでした

本日はこれで終わりになります。最後までご覧くださりありがとうございました(^ω^)

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REIWA

バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

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