試乗

MAZDA3 1.8DIESEL TURBO 試乗

2019年6月22日

こんにちは、REIWAです。
前回に引き続き今回も試乗記になります。この秋にはカローラツーリングなど大物も控えてますが、今回のマツダ3はそのカローラと肩を並べて今年話題になるツートップの一角だと思います。今回の試乗記もREIWAの感じた事をそのまま記していきます、クルマを走らせ感じる事は人それぞれです、関係者の方も含め予めご了承下さい!それでは5月24日に発売になったマツダ3です、楽しみです!

マツダのお店いいぞ!

試乗車はジェットブラックマイカの【XD L パッケージ 2WD ¥2,919,000 (税込】もちろんエコカー減税100%なので購入の際には車両価格とは別に必要になる一部の余計な費用をカットする事ができます。写真やTVでこのマツダ3を観た時は繊細な印象を持ちましたが実車は骨太で男らしい色香を放っていました。つまらないフレーズで申し訳ないですが素直に「カッコイイ」というフレーズがピッタリあてはまります。当日は平日だったので試乗車の確認だけwebで行いマツダのお店には予約しないで伺いました。同行して頂く営業さんは若い男性の方で心からの笑顔としっかりとした言葉遣いで好感がもてます。試乗まで2,3分と短い待ち時間でしたがその間も車内にはエアコンを掛けてくれて快適に試乗がおこなえるよう配慮もしてくれます、REIWAは国産車ではマツダのクルマだけ縁遠くて所有した事がありません、なのでマツダのお店にはこれまで数えるくらいしか立ち寄った事がありませんが、どこのマツダのお店も昔ながらの自動車ディーラーといった雰囲気があります、REIWAはこの雰囲気が好きです。店舗の作りも設備も人もカッコだけを気にした上辺だけのスマートな振る舞い、そんな枠に嵌りすぎてるお店より人情味あふれる汗の匂いのするお店の方が好きです(^^)

インテリアが凄い!

ドアを開けると天井まで全て真っ黒なイイモノ感漂わせるインテリアが目の前に現れます。シートはパーフォレーションレザーと言って体に触れる部分がレザーです、腰かけますが形状クッション共にとてもいい作りです、全長1760mmのREIWAの体にもぴったりです。ダッシュボード、エアコンパネル、エアコンダクト、幅広のセンターコンソール、丁寧に形取られたドアの内張、ミッドセンチュリーモダンの凛とした心地よさにも似たこの一体感あるインテリアは到底200万円台で購入できるのクルマのものとは思えません。、実車見るまでナメてました(^^; またフレームレスルームミラーは必見です。「Mazda Design」こだわりが凄いです、素晴らしいです。自宅に応接室がない方(REIWAもそうですが、笑)はぜひマツダ3を!マツダ3に通されお客様は上客として扱われたと思うでしょう、きっと、笑。

出発

10Wayパワーシートでシートポジションを合わせミラー類も全てセッティングしたらDレンジに入れてパーキングブレーキスイッチをやや長押しして解除してからスタート、今どきのクルマらしくグリーンハウスの縦方向が狭くそのため相対的に潜り込んだポジションになるので左前方や助手席側のサイド方向の視界がとても悪いです。狭い道は積極的に敬遠したいです。敷地内から左折して公道に出る際も「左側に大きな縁石があるので気を付けて下さい」と営業さんが言っておりました、この手のデザイン重視のクルマはアシモトが見え難いので縁石に乗り上げてしまうような人もきっと多いのでしょう。メーカーのお偉いさん達はどう思っているのでしょうかね、苦笑。そういえばマツダ3に乗り込んだ時から音楽が鳴っています、クリアで間違いなくいいサウンドです、BOSEサウンドシステムというらしいです。REIWAは以前所有していたスバルの車を購入した際メーカーOPで用意されていたマッキントッシュカーオーディオシステム(メインユニット、パワーアンプ、13スピーカー&デッドニング)を装着してもらってその素晴らしさを体感しています。このBOSEサウンドシステムもこのままで十分満足出来る音場を作りだせていると思います。また営業さんの話しでは「グイッ」と音量を上げたとしても車外に音漏れしないようにも作られていると自慢していました(^^)それと好みの分かれるマツダコネクト、通称マツコネですがディスプレイは8.8インチワイドで見やすいですね、それとこれからは当然の事になっていくでしょうがApple Car Playにも対応していると言っていました、REIWAも現在のクルマではApple Car Playのみでカーナビ、オーディオプレーヤーを賄っていますが、このApple Car Playを使うと今までのカーナビに戻れなくなるくらいいいです。機会があればこのブログでもApple Car Playの魅力を取り上げたいと思います。

エンジンは⁈

1.8Lクリーンディーゼルターボエンジン(116PS・270N・m)です、静かです。REIWAも現在は1.5Lクリーンディーゼルターボエンジン(130PS・300N・m)のクルマに乗っていますがマツダ3のディーゼルターボエンジンはディーゼルらしいノック音を発しません、っていうかカラカラした音が聞こえません、低圧縮ディーゼルの恩恵もあるんでしょうか、車内はいたって平和です。試乗時は大人3名乗車(約200Kg位)でエアコンの設定温度は24°、風量は2/7メモリーという条件になります。パワーはハッキリ言って物足りなく感じました、3、4割程度アクセルを踏みこんでみてもディーゼルターボ車特有のエネルギーの放出~みたいなトルクを体感できません、REIWAの乗っている1.5Lクリーンディーゼルターボエンジンはアイドリング付近でカラカラとディーゼル車特有のノック音は出しますが8ATを介して爽快な走りをします。アクセルのツキも良く加速感を伴ってスピードをグイグイ乗せていきます(交通法規は守っています)。自宅に戻ってこの物足りなさの原因をネットで調べてみるとこんな書き込みを見つけました。マツダ車の場合、他社で3割程度アクセルを踏み込んだ時のような加速を得るなら5割は踏み込んでみて下さい。この方の話しではマツダ車の場合、リニアなセッティングを採用するとの事でスロットルバイワイヤーの味付けがそのように施されているとの事でした。ただREIWAは3年前の沖縄旅行の際CX-3 1.5Lディーゼルターボをレンタルした事があります、ラゲッジスペースは狭かったですが乗り心地もよく静かで良いクルマでした、あれは大石林山から宿泊先のホテルまでの帰り道です、一般道の特定区間に用意された数百メートルの追い越し可能区間で前を走るトラックを余裕で追い越そうとアクセルをグイグイっと踏み込んで追い越し体制に入ったのですが加速に伸びがなく追い越しを途中で諦めた事がありました。当時はヴェゼルハイブリッドを購入したばかりの頃ですが、ヴェゼルハイブリッドなら間違いなく前を走っているトラックを安全にパス出来たと思いました。今回も20分程度の試乗だったので色々と試す事(ドライブセレクションをスポーツモードにするとか)は出来なかったのですが、速さを求める方はこのあと秋に遅れて発売される注目の2Lガソリン、SKYACTIV-Xの発売を待ってディーゼルターボと試乗比較してみるのもいいと思います、因みに今回のマツダ3のディーゼルターボは6月中に注文して納車は9月~10月との事でした、SKYACTIV-Xはスーチャ(スーパーチャージャー)装着で三百万円後半からだそうです

静粛性は⁈

走行中の車内はいたって静かです、カーオーディオのボリュームを絞っても音楽を楽しめます。60Kmまでしかスピードを出していませんが後部座席の営業さんとも普通に会話する事ができます。タイヤサイズはライバル関係にあたるスバルインプレッサと比較しても若干大きめの215/45R18 ですがタイヤのロードノイズも耳障りになる事も無いので入念に防音対策、制振対策を施しているものと思います。インプレッサと並んでこのクラスでは出色の出来だと思いました。

乗り心地は⁈

期待していた分ごく普通に感じました、笑。よく引き締まった足はドイツ車のそれを模範にした味付けだと思いますがショックの角の部分を吸収しきれていないので少し雑な印象を持ってしまいます。発売前に評論家の先生方が海外での試乗において手放しで絶賛しているのをwebサイトの記事などで拝見していたので期待し過ぎていたのかもしれません、固めの足でもスバルインプレッサはショックの扱いも丁寧で心地いいです。試乗車のマツダ3はまだおろしたての車両でこれからが本領発揮だという事を考えると厳しいものの言い方になりましたがそれだけ今のマツダには期待しているということです。足回りの引き締まり方をみると操安性は高いレベルにいると思われます。熟成されてくればマツダの言う人馬一体になれるクルマだと思いました。

まとめ

1.8Lクリーンディーゼルターボはカタログスペックの270N・m/1,600-2,600rpmのトルクから想像するよりパンチに欠ける印象、ドライブセレクションのスイッチをスポーツに切り替えれば違う表情を見せてくれたのかもしれません。どちらにせよ日常域での不足はありません。

静粛性はクラスを超えていると感じました。高級車と言ってもいいです。

乗り心地については好みになる部分もあります、クルマ好きのヤングな人(←言い方がナウくない?笑)には引き締まっていて好まれると思います、REIWAのようなおっさんにはもう少し体に優しい方が好みです。

値引き、諸経費込みの乗り出しで300万円を少し超える位ならとてもお買い得なクルマだと思いました。100%エコカー減税対象車なので翌年(次回)の自動車税75%軽減と購入後3年目に訪れる車検の際の重量税が免税(2019.6月現在購入の場合)なのもセールスポイントです。マツコネでカーナビを使う為の地図データが入ったメモリーが5万数千円と言っていましたが、i phoneを使っている方で毎月ギガに余裕がある方は最初Apple Car Playでカーナビを始めてみてもいいと思います。「これで十分」「コッチの方が良い」って方も少なくないと思います、ただ地図データのメモリーなどのオプションは車両購入時の商談の中で1割~2割程度値引きしてくれるのが普通です、最初から専用のナビが必要という方は商談の中で一緒に購入しましょう。購入検討している方は必ずご自分で試乗してから購入する事を強くお勧めします。

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

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