ヴェゼルHVZ(16’~19’)

ヴェゼルありがとう そしてさようなら…

2019年5月27日

2019年5月

皆さんこんにちは!REIWAです('ω')ノ

今回は残念なお知らせです

”ヴェゼルハイブリッドZ ”売却してきました…

そもそも…

REIWAのはしりかた”といった仰々しいネーミングのブログをスタートさせるキッカケとなったのは、2015年に華々しくF1グランプリに復帰したものの結果を出せずに踠(もが)き苦しんでいたホンダをみて

「オレが応援しなければ!」
( ・`д・´)ノ

そんな思いで購入した"ヴェゼルハイブリッドZ ホンダセンシング”(以下、ヴェゼルHVZ)と、バイク旅に出るにはもってこいの"NC700X"というオートバイ、この2台のホンダ車を話題の中心にして始めたブログでした。

しかし一方の主役である"ヴェゼルHVZ"をこんなにも早いタイミングで手放すとはREIWA自身も想定していませんでした…。

前回のブログでは初回の車検の事を取り上げました。その車検を終えたばかりなのに「なんで?」でしょ?

2ヶ月前にはヴェゼルが産声を上げる瞬間を見学するために、世界トップクラスの省エネ工場である寄居(よりい)工場までワイフを連れて行ってきたばかりだったんだけど…

※上の画像は工場見学の時の1枚。
この出題を見た時REIWAは「夢(ドリーム)!」と思わず心の中で答えてしまったけど、正解は「四輪車」「二輪車」「汎用エンジン」「飛行機」…。

と、ごく普通の答えでした。(苦笑)

「あっ」という間の3年間

売却してきたヴェゼルHVZというのはデビューから2年2か月後に実施されたMC(マイナーチェンジ)後の2016年モデル。

このモデル(2016年2月以降)からは安全運転支援システムであるホンダセンシングの搭載をはじめボディの補強や足回りのパーツ等走りのクオリティに直結する部分まで手直しされた現役バリバリのクルマ。そんな”まだまだこれから”というクルマを売却したのには当然理由ってのがあります。

これまで沢山のクルマとお別れしてきたけど、その理由というのは初めてのクルマ”バラードスポーツCR-X”の時からずっと同じで

”必要とするクルマに乗り換えるから…”

それが手放す時の理由。

でも今回はそんな前向きな理由ではない。

 

ヴェゼルHVZと共に過ごした3年間というのは”あっという間”に過ぎていったように感じます。あっという間に過ぎて行ったようだけど振り返ってみると沢山の思い出があった事に気付かされます。

沢山の荷物を積み込んで大好きな海にも山にも…

キャンプ旅に温泉巡り

念願だったF1観戦にはホンダ車に乗って行ってこれたし( `ー´)ノ

お伊勢参りの時は広い車内で朝までぐっすり車中泊(˘ω˘)

飛行機に乗り遅れそうになった時は空港まで猛ダッシュした事もε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

そんなヴェゼルHVZとの思い出が昨日の出来事の様によみがえってきます...

↑ヴェゼルHVZは自慢の広大なラゲッジにキャンプ道具や食料、衣類など”らくらく”飲み込んじゃう!(;・∀・)スゲ~っす

ヴェゼルHVを手放した理由

”CR-X”の時からそうですけど、愛車を手放した時の理由って今必要としているクルマに乗り換える為やむなくって事が殆どですよね…クルマ好きな人の場合の多くはそうだと思います。REIWAもヴェゼルHVZの前まではそうでした。新しいクルマに乗り換えるという目的があってのお別れです。

愛車を売却する時は買い取り専門店を幾つか回って条件面の良いところで引き取ってもらっています。それは今回のヴェゼルも同じ。理由は人気のあるクルマや程度の良いクルマは新車ディーラーの下取りに出すより殆どの場合で良い条件になるからです。なのでREIWAは新車ディーラーの下取りに出した事は1度もありません。それでも新しいクルマが納車される日まで愛車とともに過ごしその日の朝に自身の手で洗車してあげて次の方のところに送り出すようにしています。

今のクルマに乗りながら売却可能【Ancarのセルフ出品】

大切なマイカーを業界相場+12万円以上で買取します!【cars】  

でも今回のヴェゼルHVZは次のクルマを待つことなく、いや次のクルマの事なんて「コレっポッチ」も考える間もなく

ドナドナしてきました('ω')ワイルドだぜぃ

「次のクルマが決まるまで乗ってりゃいいじゃん!」

ですね。ふつーは。

でもヴェゼルHVZを手元に置いとくのが不憫(ふびん)で不憫で…。

それもこれもこのクルマを購入したホンダカーズ××店(ホンダ資本の店舗)が酷すぎ。

クルマって人(営業マン)から買うもの、信頼できる販売店から買うもの。痛感させられましたよ

あれは3年前…はじめて立ち寄ったホンダカーズ××店…この当時のREIWAときたら毎日が分刻みの忙しさ…。そこにぴっちりとしたスーツを身にまとい登場した初対面の営業マンにいきなり車種指定で”指し値”を入れてどんな反応を示すか様子を伺ってみる事に…。待つ事10分、なんと上からの決裁が下りちゃった( ゚Д゚)ワオッ

「そうきたか…」

ならこっちも男だぜい!言った手前断る理由もないぜい

と、いう訳で初めて訪れた店舗で15分で契約、「このお店最速での契約です!」とのお褒めのお言葉

でもね…そんな事より良い営業マンと出会う方が大切。クルマ選びと同じくらい大切です。誰からクルマを買うかってこと…大切です。クルマを購入してからが本当の付き合いですから。

 

じゃあ、購入したあとこのホンダカーズ××店でなにがあったっていうと…。

預けたクルマに傷をつけて返してくる、車内も荒らされたかのよう…、不注意でとかではなさげなんだよなぁ…。

保証修理で預けてたクルマを引き取りに行っても仕上がっていない( ゚Д゚)また暇な時に来てください…だと(-"-)

繰り返される不愉快な営業、例えば了承などしてないのに勝手に愛車を査定→新型車の営業…。

例えばリコールで呼ばれて出向いているのに席に着くなりいきなり新型車の営業…。

etc

お客さんを紹介してください、との郵便物。なぜだか自身の販売成績を伝えてくる、などの郵便物。

ディーラーとしておかしな事がずっと続いていたのでホンダのお客さま相談室に相談、で、これからの付き合いの事もあるので話が大きくならないようにと伝えカーズの店長から連絡を待つことに。

そこで話しを大きくしないように、と約束した店長がその後話しを大きくしてややこしく

はぁ…(-"-)

この頃ってネット見てもあちこちのホンダカーズの悪い話アップされてました。預けたクルマのドライブレコーダーにスタッフの粗暴な振る舞いが記録として残ってたとか。REIWAもホンダカーズにクルマ預ける際「ドライブレコーダーのSDカード抜いていただけますか?」と言われその理由を聞いたら「他のお客様の個人情報が写るといけないので…」ですと(苦笑)

ついこの前ですけど一時期ホンダは品質の面や信頼性の問題などで騒がれましたよね。前社長時代に開発をスタートしたフィット3やヴェゼルのハイブリッド用ミッション、ステップワゴンのリアゲート…。相当現場は大変だったって話しを聞いた事があります、メカニックは毎晩徹夜作業だった話しとか…。

 

ここからはREIWAの想像ですけど、スタッフ、特にメカニックは会社やホンダに対して不信感があってストレスが相当溜まっていたのではないかと…。そのうっぷんがついお客のクルマに向かって…

これじゃ営業も含めお客にとっては最悪のディーラーです。

なので申し入れをおこなって担当Dラーを販社の違うホンダカーズTC○○店に変更。そこでは普通に良い付き合いが出来ていました。ホンダカーズといっても色々です('ω') 

しかしその後ホンダカーズ××店とお付き合いしていた頃の事でまたいろいろあって…

それでもうヴェゼルHVZを所有してるのがストレスに感じてしまったのですよ…クルマには罪はないのに、これじゃクルマが可哀想ってもんです…。

そう思ったらこっからは早いです

R「よし、売る!」
嫁「なにを?!」
R「ヴェゼル!」
嫁「次ナニ買うの!!」
R「わからない…」
嫁「教えてよん…」
R「...」

それで次のクルマの事なんて何にも決めてないのに売却してきた、という訳なんです。

ヴェゼルHVZとの最後の日にはお世話になったホンダカーズTC○○店のTさんに「ヴェゼル売却する事にしました、短い間でしたけどありがとうございました」とお礼のメールを、その日の内に「おチカラになれませんで残念です…ホンダの車の事でお手伝い出来る事がありましたらいつでもお待ちしています」その返信メールをみてTさんからクルマを購入していればこんなに早くヴェゼルを手放す事もなかったのに、そう思いましたよ。

既に売却を済ませてきたヴェゼルHVZはコンデション抜群でパッと見は新車と見間違えんばかり 人気の高いヴェゼルHVZにとってもこれで良かったのかなぁ…そんな風に思ってます。新しい環境で新しいオーナーの方に大切にされたほうがいい、そう思うようにしました。

実際REIWAの乗っていたヴェゼルHVZはコンディションが良かったのでとても満足な条件で売却する事ができました。
やはり日頃から面倒はよくみてあげるもんだ、とあらためて思いました('ω')ノ

ヴェゼルHVZを振り返って

良い所もあればダメだと思う所も当然あります。先に弱点からあげさせてもらうとこの2つ。

乗り心地と静粛性です

ハイブリッド車という事でバッテリーやモーター、それに伴う補器類など部品点数が多いのでコストがそれなりに掛かっている事は分かってます、とはいえ乗り出し300万円のクルマでこの乗り心地と静粛性は

「ない」。

すぐにバンプタッチして突き上げをくらうストローク感のないサスペンション、それに路面のザラザラやロードノイズは振動や騒音となって車内によく響く…。遮音対策、制振対策ともまともにやっていませんね。数値では問題にならないレベルなのかもしれませんが人が乗って走って気持ちいい事ないです。

試乗もしないで購入したのはよくないですが(購入時は2016年モデルの試乗車がまだ配備されていなかった)、ヴェゼルがデビューした2013年当初から7速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせたハイブリッドシステム【i-DCD】には大いに興味があって2014年の春にヴェゼルハイブリッドXのAWD(16インチ)を24時間レンタルして丸1日800㎞乗り回してきた事があるんです。

その時の印象から想像してみて「あれから2年経ってるしMCの改良点から勘案すれば良いクルマに仕上がってるでしょう…」と勝手に思い込んでしまっていたのでした…。それとF1で頑張ってるホンダに1日でも早く声援を送ってあげたかったってのもあったし。f('ω')ポリポリ

錆もチラホラ

もう一つ残念だなって思ったのが錆(サビ)。忘備録も兼ねているので書かせていただきます。
錆びの発生箇所はジャッキアップポイント付近の塗装に薄っすら。給油カバーを開いた所の塗装に薄っすら。リアのブレーキのキャリパーブラケットにはしっかりと赤錆。

それとこれはネットで実際の画像をみましたけど、ヴェゼルと発売日が近いホンダの車に採用している韓国製のショックアブソーバー(REIWAが所有していたヴェゼHVZもショックアブソーバーは韓国製)のピストンロッドに近いケース部分(バイクのフロントフォークでいうとダストシール部分に該当する箇所)に錆が発生する個体があるとの情報でした。これに関してホンダでは使用に問題は無いといっているようなので一先ずは安心?。

REIWAは同時に2台、3台のクルマを所有をしていた時期もあってかこれまで沢山の4輪車の手入れをしてきましたけど、まだ新しいクルマでヴェゼルHVZで経験したような錆の発生を見た事がありません。

それに塗装が薄いです…。ボンネットへの飛び石の跡を見て塗膜が薄い、とわかりました…。ボディの艶がスカッとしないのは多分そのせいでしょう。

経済性とユーティリティは今でもトップ

好き勝手に書いていると関係者の方に怒られそうなのでそろそろ”まとめ”ていきます。

既に手放してしまったけど、ヴェゼルHVの気に入ってたところ

●完成されたスタイリッシュなボディ。今後も長く通用する秀逸なデザインだと思います。

●モダンでファッショナブルなインテリアもホンダ車らしく洒落てて気に入ってました、高級感ではないけどこのクラスの国産車としては質感が良く心地いい室内空間でした。

●走行面では、動力性能に重きを置いたハイブリッドシステム【i-DCD】がこのクルマの一番の個性。アクセルを踏みこめばモーターとの協調でガソリン車では体感できない加速力をはっきりと堪能する事ができます、デュアルクラッチトランスミッションの滑りの無いダイレクトなフィーリングとあわせ”流石ホンダ車”と思わせる走りの面白さ、そこに”このクルマ”の楽しみがありました。

●コーナーリング性能については前後の動きのバランスが良くステアリングを切れば素早くヨーが立ち上がりリアも遅れる事なく追従します、スポーティーなチューニングです。直進安定性は並の部類ですけど、それでもこの手のクルマ(SUV)としてはスタビリティ面でも優秀です。乗り心地がよければいうこと無し!

●真夏の日中でもエアコンは静かで良く効きましたね。停車時はエンジンも大方ストップしていたので車内は「しーん」。静かでしたw。

そんな中でも特に満足度が高かったのはラゲッジルームの使い勝手。リアシートを倒せばそこはホンダ車、低くフラットな床面に沢山の荷物を積み込む事が出来ました。同クラスのクルマでは到底太刀打ち出来ないと思います。1クラス上のクルマを持ってきてもヴェゼルのラゲッジの使い勝手は勝るとも劣らないと思いますよ。

それとやはり経済的なところです。燃費は市街地中心で15~18㎞/L、郊外路や高速を使うと17~20㎞/L、もちろんレギュラーガソリン。ハイブリッド車なので走行パターンによる燃料の消費に波がなく安定していました。

直噴だけどエンジンオイル(モービル1)の交換も10,000㎞ごとで無問題。

1500㏄という事で自動車税も安い。

標準タイヤのOEM版ダンロップSP sports MAXXはグリップする割には全然摩耗しないし(硬くて煩いけど、苦笑)。ハイブリッドのヴェゼルは回生ブレーキも使っているのでブレーキパッドも全然減っていませんでした。

ヴェゼルHVには173Vのハイブリッド用のリチウムイオンバッテリーを搭載しています。なので12Ⅴの鉛バッテリーの方は多くの軽自動車で採用されているような”44B19L”と容量の少ないバッテリーを標準搭載。このサイズのバッテリーって安いんです。同等のBOSCH製がネットストアで3000円台で購入できちゃったりします。もちろん鉛バッテリーは消耗品なので安いに越したことはありません。

総じてヴェゼルHVは維持費が安い!そんなトータルでエコ感満点な所がヴェゼルHVの一番の良い所なんじゃないでしょうか(^_-)

※↓ヴェゼルのハイブリッド車に使える12Ⅴバッテリー、ボッシュの【HTP-60B19L】。標準搭載されているバッテリーより性能ランクが高い(44→60)のに安い。12Vバッテリーは消耗品なので3年目あたりからの冬は要注意です。

※【おまけ】走りのターボ ヴェゼルツーリング

まだREIWAがヴェゼルに乗っていた2019年1月31日、ヴェゼルにツーリングというグレードが追加発売されました。フルモデルチェンジも視野に入ってくるこの時期に車両本体290万円~の価格は諸経費まで含めるとシリーズで一番お高いグレード。

ターボの頑張りでパワーウエイトレシオが7㎏/㎰台後半まで下がります。これはハイブリッドより2㎏/㎰程度軽い数値。これによってもたらされるのはドライバビリティの向上。

シャシー側もそれに見合うべく手を入れている聞きます。この”ツーリング”というグレードは自動車の本場である欧州市場に向けて開発されたヴェゼルを基準として国内に投入されるヴェゼル…それがこの”ツーリング”だという話を耳にしました(定かではありません)。

ヴェゼルHVZ売却に伴いホンダカーケア退会の手続きがあるので、その際に”ヴェゼル ”ツーリング”に試乗させてもらおうと考えています。その時の感想なんかをブログにアップしてみようとも考えています。

元ヴェゼルオーナーとしてもクルマからどんなメッセージが伝わってくるのか興味がありありです(^^)

それとこれは良いニュースですけど、近い内にわが家に新しいクルマがやってくる事も決まりました(早っ)。これについてもブログ内で必ずご紹介していきたいと思います。

ヴェゼルに対して厳しい事も書きましたが、今後はヴェゼルHVZの事を振り返る事も無いと思うのでので記録を残す意味で率直に書かせていただきました。クルマに対する印象、受ける感じというのは人それぞれですし乗ってきたクルマによっても評価は全然変わってきます。
と言う訳で現ヴェゼルオーナーの皆さま、お気に触ったとしても許して下さいね(^^;

それでは本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

関連記事を読んでみる

この記事いかがだったでしょうか?

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

REIWA

バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

当ブログの人気記事

1

皆さんはじめまして!REIWAと申します('ω')ノ 2019年4月1日。新しい元号が令和に決まったこの日に新たにブログを始める事にしました( ・`д・´) クルマやバイクを中心としたブログです! マ ...

2

こんにちはREIWAです! 今年もどうぞよろしくお願いします('ω')ノ 本年一発目の今回はクリーディーゼル車用のエンジンオイルについて。 昨年末、といってもついこの前の話ですけど、我が家のプジョー3 ...

3

みなさんこんにちは!REIWAです('ω')ノ 今回はお安くタイヤ交換をした時の話。 しかもあの”ミシュラン”のタイヤです! ご興味いただけましたら最後までお付き合いくだされ('ω') ヴェゼル タイ ...

-ヴェゼルHVZ(16’~19’)

© 2021 REIWAのはしりかた