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充電式 エアーコンプレッサー エアレイザー(Air Raiser)

2019年10月21日

こんにちは!REIWAです('ω')ノ

10月も下旬に入って一気に肌寒くなってきましたね…((( ゚Д゚)))ブルブル

いきなりだけど皆さんタイヤの空気圧チェックしています?!

してない方は次回の給油の際にでもエアーチェックしてみて下さいね('ω')。「あれっ?」っていうくらい空気圧が下がっているかも…。

初秋も過ぎ気温が低下してくるこれからの時期というのはタイヤ内の空気の密度も下がり空気圧が不足した状態になってる事も。
敢えて言う必要もないけど空気圧不足は何一つ良い事ありません。タイヤの管理、特に空気圧の管理はメンテナンスの基本中の基本。というよりドライバーの義務(; ・`д・´)

因みに半年ほど前まで所有していたヴェゼル ハイブリッドの時は標準装備となっていたパンク修理キットのエアーコンプレッサーを使ってエアーチェック&エアーの充填。

※ ↓ヴェゼルハイブリッドに装備されていたエアーコンプレッサーというのはこのような姿形(すがたかたち)のもの。ただ修理剤の充填は出来ないタイプだと思いますけど…。

この手のエアーコンプレッサーは車両からシガープラグを介して電源を供給してもらうのが普通。良い所は安価なところ。

REIWAが乗っているバイク(NC700X)もあると何かと便利なので12Vのシガーソケットは元々設置済み。出掛ける前の自宅前でクルマもバイクも空気圧の管理が出来ていました('ω')v

しかしヴェゼルハイブリッド売却に伴いエアーコンプレッサーもいなくなってしまったので、その後はエアーゲージで定期的に空気圧のチェック、不足していれば給油の際にガソリンスタンドで補充という流れに逆戻り(^^;

しかーし!なぜかエアーも入れていこ、って時に限ってGSが混雑してたり、エアータンクの順番待ちしてたり…(苦笑)。それでも待てればいいんだけど元々が待てない性格w。なのでそのままガソリンスタンド後にしちゃう事もしばしば…。

そんな訳でスマホから「ポチッ!」と
それがコレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

注文から4日で届いた新しいエアーコンプレッサーはバッテリー搭載の充電式!

車両にシガープラグを繋がなくていいコードレスという贅沢さ(^^) 

その名は”エアレイザー”というんです(^^)

今回はYahooショッピングで購入。価格は¥5,624ー也

お買い物ではPayPayボーナスライト¥952-分とTポイントが56P付与されたので実質価格は¥4,616-ってとこです。2、3年使えれば元は取れます('ω')v

エアレイザーが入ってた箱↓

箱のウラ側↓

下の画像に写っているのは内容物です。
本体、バッテリー、ホース、ACアダプター、DCアダプター、空気を入れる際の各種アダプター、説明書と収納袋。

エアライザーを選んだ理由というのは商品レビューでの評価が高かった、という事とホースが長かったから。
これだけホースの長さがあれば本体を地面に置いたままエアーの充填ができます、という事です。

 

↓ホースの先端はこんな感じ。一般的なネジ込むタイプです。

インターフェイス。ボタンは3つだけのシンプル操作なので説明書を読まなくても大丈夫そう(^^;

下の画像ピンボケしててスンマヘン(^^; ディスプレイには「240kPa」と表示されてます。単位はkPa(キロパスカル)以外にBar(バール)などにも設定できるので使用の際はそこだけ注意。

LEDライトを点灯させる事が出来るので夜間でもバッチリ作業できます!

 

ワーニングライトを点滅させる事もできるのでクルマに常備させとくのもいいです。

アダプターは左から浮き輪、エアーマット、サッカーボール。そんな感じでしょうかね?

チャリもイケます!

家庭用コンセント(ACアダプター)で充電する時は、バッテリーを本体から取り外して充電する仕様。

エアゲージもクルマに積んでおく事をおすすめ('ω') REIWAは全く同じこのエアゲージを2つ持ってます(笑)

バイクに常備している工具ケースの中にはペンタイプのエアゲージを忍ばせています('ω')v

今回取り上げた”エアレイザー”は既にクルマにもバイクにも使っていますけど期待した通りの活躍ぶり(^^)とても重宝してます!

簡単な設定をするだけで指定空気圧で充填ストップ!これも凄く便利!

クルマはF250kPa、R240kPa。

バイクはF250kPa、R310kPa。このように空気圧の管理をしていますけど、バイクの方が速く充填できる感じがします。クルマは20kPa充填するのも少し時間が掛かかるかな、ってとこです。

その辺はガソリンスタンドのエアータンクのように「シューーッ!」と一気に充填できるという訳ではありませんけどその分軽くて持ち運びも楽ちんなので無問題です!(^^) 

買って良かったか失敗か…。

これは買いです(^-^) だからこのように取り上げているという訳(  ・`д・´) 

出掛ける前に自宅の前で簡単エアーのチェック&エアー充填。これ一度でも経験すると後戻り出来なくなります(笑) 
それにバイクで泊りのロングに出る時はパンク修理キットと一緒にバイクに積んどけば安心。パンク経験者のREIWAがいうんだからホントです( ー`дー´)キリッ

下の画像に写っているのはバイクで出掛ける時に必ず持って行くパンク修理キット。一度パンク修理で使ってますけどね。
その時は下の画像に写っている3本のボンベ(炭酸ガス)は使わずハンドポンプを使ってスッカラカンからエアーを充填(汗) エアレイザーあれば訳ないです(^^;

いかがでしたか?(>_<)

自分だけのエアーコンプレッサー持っておくのもワルくないでしょ⁈

皆さんもこの機会にどうです、おすすめしときますよ('ω')

それではこの辺で失敬

本日も最後までご覧くださりありがとうございました('ω')ノ

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バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

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