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次世代 ”ジャンプスターター”!

2020年12月3日

202012

こんにちは!REIWAです('ω')ノ

寒くなってくると気になるのがバッテリーの健康状態。「さて」とばかりクルマに乗り込みエンジンを掛けるも「キュル…ジー、ジ、ジ…」こんな経験のある方多いと思います。もちろんREIWAも(^^;

今回のブログはそんな緊急時のお助けグッズの中でも度肝を抜かれた商品を見つけたので取り上げてみます。

その商品というのはジャンプスターター”Autowit Super Cap2”

このオレンジ色のヤツです↓

中国の深センにある企業の製品。アメリカにも進出してるようです(日本の企業がんばってー!(; ・`д・´))

まだREIWAも使ってない商品という事でレビューは無し。いや…、逆にレビューがない分簡潔に説明できるか?(笑)

もうジャンプスターターは皆さんご存じですね。大容量リチウムイオンバッテリーが内蔵されたジャンプスターターを使って”バッテリーが上がった”車両のエンジンを掛ける(セルモーターを回す)というものです。

何故だかREIWAはそのジャンプスターターを2つ持ってます…(笑)

上の画像のジャンプスターターは”RAV POWER 14000mAh"。自宅と職場にと4年前に購入したものです。箱にはちゃんと”PSE”基準の検査に合格した事を匂わせるマークが印字されていますよ('ω') 2019年3月からはPSE基準の検査に合格したモノ以外は日本で販売する事がNGっぽいです。

今回紹介する次世代”ジャンプスターター”というのは蓄電池が内蔵されていません!( ゚Д゚) つまり管理の仕方を間違えると危険を伴う大容量のリチウムイオン電池を使用してないという事。

「じゃあ何が内蔵されているの?」

はい、”スーパーキャパシタ”です(←バックトゥザフューチャーの劇中で聞いた事があるようなフレーズ…)

コンデンサーに蓄電するスーパーキャパシタタイプのジャンプスターター、という事なんだそう。

「じゃあ、これの何が凄いの?」

はい、事前に充電なんてしとかなくていいという所が凄いんです!クルマやバイクに積んでおくだけでイイ(・。・;

で、いざという時が訪れたらこの次世代ジャンプスターター”Autowit Super Cap2”を車両のバッテリーに繋ぐ

バッテリーが上がってエンジンが掛からないと言っても完全放電さえしていなければ鉛バッテリーの中って結構電気残ってたりします。その残っている電気をこのジャンプスターター”Autowit Super Cap2”がなんと

”集電開始”!!

約2分~3分程度でジャンプスターターに内蔵されているコンデンサーに100%電気が溜まります。そこでクルマのスターターをGO!(; ・`д・´)

百聞は一見にしかず。YOUTUBEで”E-J TV car channel”さんという方がその時の様子をアップしているので興味ある方はどうぞ!。4分10秒くらいから正にビックリ動画ですw

 

どうです?!初めて見た方はビックリだったでしょ?(^^)

気温の低い冬というのは一番バッテリーが上がりやすい季節。”備えあれば憂いなし”。そうです、「備えよ常に!」です。

この機会にみなさんもご自分のカーライフにあったバッテリー上がり対策なんかを考えてみるのもいいかと思います('ω')

↓このようなモノを使って日頃からバッテリーの健康状態を把握しとけば咄嗟の出来事で心臓に負担が…なんて事がなくなるのでおススメしときます('ω')

 

それではみなさんGoodなカーライフ、バイクライフを!

今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました('ω')ノ

 

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バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

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