皆さんこんにちは!REIWAです('ω')ノ
前回に引き続き”アドブルー”です
そのアドブルーを早速とばかりに308swに補充してきたので今回はその時の様子を記録に残したいと思います(^^)
とは言うものの作業を終えての感想はウォッシャー液の補充とたいして変わらなかったような…(^^; あは
「なーんだ…」などと言わずどうぞ最後までお付き合いくだされー('ω')
下準備から
202011 15900km
前回Dラーで10L補充してもらってから8,000km弱。”アド費(アドブルー消費率)”は今回も800km/Lってとこ。これは平均値より20%くらい悪い数字…。まあ、それはそれとして今回も前回と同様10Lのアドブルーを補充する事とします。
それでは始めて行きますよ('ω')
まずは↓こんな感じで今回の作業に必要な物をクルマの脇まで運びます。
↑奥の青いバケツには水道水。アドブルーが皮膚やクルマに付着したとき用に必ず用意します。それと作業中は防護メガネを装着する事を忘れずにね('ω')
DV5を積んだ308swのアドブルー給水口は給油口のすぐとなり、アドブルーを補充する前に青色のキャップを外しアドブルー付属のノズルがちゃんと入るか、またどこまでノズルを突っ込むか、ここでチェックしときます。
アドブルーの登場!この1パックで5L。今回はこれを2パック補充します
早速このパックのキャップを取り外し付属のノズルを装着します。ノズルは押し込むだけなんだけどアドブルーがパンパン気味に入っているから結構やり辛い…。キャップのようにネジ込むタイプの方がよろしいかと…
左手で取っ手、右手はノズルを持ってアドブルーの入ったパックを持ち上げます。給水口にノズルを突っ込んだらアドブルーをこぼさないように慎重に注いでいきます。
「グビグビ」と音をたてて飲み込んでいきます、溢れ出てくるような様子もないので思っていたより更に簡単。カメラマンで参加しているワイフと会話しているうちに1パック軽々と飲み干しました('Д') 同じ作業を繰り返して計10L補充したら作業は終了です!超簡単(^^)
気を付ける事といえば、アドブルーが外気にさらされる時間を少なくする為にキャップを開けたら素早く作業する事とアドブルーをこぼさない事、以上!
前回Dラーでアドブルーを10L入れてもらった時は、308sw購入時に一緒に申し込んだメンテナンスプログラムの”ライトプラン”の特典の一つでの作業だったので料金は発生しませんでしたが、通常は10L¥5,000-(税抜)~程度。
面倒でなければDIYでやった方が遥かにお安く上がります。とはいえDIYには自己責任が伴いますのでこのブログを参考に作業される方も自己責任でお願いします。
それではまた次回('ω')ノ 本日も最後までありがとうございました。
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