NC700X (2012~)

NC700X エンジンオイル交換 & オイルフィルター交換

2019年10月19日

令和1年10月に日本を襲った台風19号による水害、土砂災害の被害に遭われた方、そのご家族の方に心からお見舞い申し上げます。

オイル交換に必要なモノを用意します!

↓純正指定の鉱物油です。持ち(耐久性)を考慮しセミシンセティックなども使った事はありますが、ギア抜けしないコレが1番良かったりします。3,000Kmで終了ってとこです。

↓純正より安くて信頼面でも安心できるデイトナのオイルフィルター。毎度コレです。

↓デイトナのオイルフィルターにピッタリあいます!当たり前ですが、笑。

↓ドレンワッシャーはその都度交換します。今回は丁度無くなっていたのでAmazonでSTRAIGHTの5枚入りのを¥383-で買いました。

↓液体で回収→ガソリンスタンドで引き取ってもらうのが一番いいですが、廃油処理箱の利便性に負けてしまいます(._.) 廃油処理箱だけは近所のビバホームに行って2,3個まとめ買いをしてきます。使用後ビバホームで引き取りを行ってくれるからです(^^)

↓高価なモノなのでオススメはしませんが、デジラチェがあると整備の幅が広がりますし締め付け具合の勉強にもなるのでお誕生日のプレゼントなどにおねだりしてみてはいかがでしょうか?! ('ω')ノ

さあ!始めるぞ!

R1.10 35720km

メンテナンススタンド(センタースタンド)があれば掛けます。なければで安定した場所にサイドスタンド立ててギヤを入れて作業中バイクが倒れてこないようにしておきます。オイルパンを囲むように装着されているアンダーカバーをはずします。まず左右計2本のヘキサゴンボルトを外します。カバー側に4カ所ツノが生えており車両側のゴムブッシュの穴に嵌っています。アンダーカバーと車両の隙間から構造を確認して丁寧に外します。

ドレンボルト周辺の地面にダンボールを敷き廃油処理箱をセットします。オイルフィラーキャップをユルユルに緩めてから12mmのソケット+エクステンション+ラチェットと繋ぎドレンボルトを外して古いエンジンオイルを排出します。

なるべくドレンボルトを処理箱に落とさないようにします、それよりも大事なのは廃油を周辺に撒かない事。

廃油に5分以上時間が掛かるのでその間ドレンボルトをパーツクリーナ―で洗浄します、ウエスを使いネジ山の谷の部分まで綺麗にします。

ドレンボルトを綺麗にしたら新しいドレンワッシャーをセットしておきます。

ドレンからまだ廃油がチョロチョロと垂れているのでキッチンペーパーを軽くドレンに突っ込んで廃油がこぼれ落ちないようにしておきます、廃油処理箱をオイルフィルターの下の適当な場所にセットしてからオイルフィルターを外します。取り外すオイルフィルターにデイトナのオイルフィルターレンチをセットします

17mmのソケット+エクステンション+ラチェットと繋ぎ反時計回りに回転させて取り外していくとドレンから排出できないオイルが出てきます。

アップで見るとこんな感じです。ハズカシー(*ノωノ)

5分位待ってある程度古いオイルが出きったらオイルフィルターのパッキンが着座する部分をウエスでキレイ清掃にします。

新しいオイルフィルターです。

パッケージから取りだしたら下の画像のようにオイルフィルターのゴムパッキン部分に指を使って新油を全体にヌリヌリします。これは車両に取り付ける際ゴムパッキンに滑りを与え捩れを防ぐ為です。

手を使ってオイルフィルターを着座するところまで締めていきます。

最終的な締め付けはデジラチェ(デジタルラチェット)を使います。締め付けトルクは27N・mです。

ドレンボルトを取り付けます。ドレンに突っ込んでいたキッチンペーパーを取って残りの廃油を出します、ギヤをガチャガチャと上げ下げすると少しオイルが出てくるので廃油処理箱を適当な所に置いて廃油をこぼさないようにします。ある程度出きったらドレンワッシャーの着座面を綺麗に拭き拭きして用意していた新品のドレンワッシャーをセットしたドレンボルトを素早く手締めします。

ドレンボルトの締め付けトルクは31N・mです

12mmのソケット+エクステンション+デジラチェと繋いで規定トルクで締め付けます

新しいエンジンオイルを入れる前にオイルパンやその周辺に付着した古いエンジンオイルをパーツクリーナ―とウエスを使って綺麗にしときます。

ドレンボルト周りも綺麗に脱脂します。

新しいオイルを用意します。オイルフィルター交換時は3.4Lも入るので4L用意しています。

ユルユルに緩めていたオイルフィラーキャップを取り外し小さい漏斗(じょうご)を使って注ぎ口から新油を注いでいきます。くれぐれもオイルはこぼさないように!

NC700Xのオイル交換は何度も行っていてオイルの容量も理解しているので半端な400mlは計量カップで計って3.4Lキッチリ注ぎ入れます。オイルフィラーキャップを締めてからエンジンを掛け5分程度アイドルで回します。エンジンを止めてオイルフィラーキャップに付いているレベルゲージでオイル量を見ます。見方はオイルフィラーキャップを一度取り外し、ウエスで拭いてから再度注ぎ口に突っ込みます、ネジ込みはしません。そのさいは車体を真っすぐに立てて計測しHIとLOWの中間位であればベストです。サイドスタンドで作業されてる方は車両を倒さないように2人で行うか何か工夫してから行ってください。

オイルパンやその周辺にオイルの滲みなどが無ければオイルフィラーキャップを締めてこれでお疲れ様という事になります。古いオイルフィルターや廃油処理箱は地域のルールに沿って処分します、処分の仕方が分からなければ役場に問い合わせれば丁寧に教えてくれます。REIWAはビバホームで購入した特典で廃油処理箱はビバホームで引き取ってもらっています(^_-)-☆
最後になりますが参考にされる方は全て自己責任でお願いします。本日も最後までご覧くださり誠にありがとうございました!

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バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

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