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バイクのトップケースにラッピングシート貼ってみた

2020年8月30日

みなさんこんにちは('ω')ノ
ギラギラの八月も明日で終わりですね、いつもなら夏の終わりのこの時期はよく遊んだ証として真っ黒に日焼けしているREIWAですけど、今年の夏はパリパリになって破けた”皮”を剥く事すらありませんでした(/_;)ショボーン

こまった時の”Amazon”?

20200825

”日本の夏”なんて1年の中で1割程度の期間…。
それなのに何処にも遊びに出掛けないだなんて勿体ないし頭も体も鈍っちゃう(苦笑)

それと一連のコロナ騒ぎで観光業に大きな影響が出ている…

「それじゃ」夏の最後に遊びに出掛けますか!って事でワイフと荷物をバイクに乗せて温泉宿までひとっ走りしてくる事に。

でもその前に何かオモロそうな事ないかなぁ、と”Amazon”を徘徊してるとお買い得な”ラッピングシートを発見!なんか遊べそうなので「ポチッ」とw

翌日届いたのがコレ↓ 

↓”ホワイトカーボン柄”152cm×30cmです。マット仕上げの方なんで¥680-と激安
ラッピングシート 白 カーボン柄【152㎝×30㎝】¥680-

↓目をつけられたのは8才になったこの子”ヘプコ&ベッカー ジャーニーTC40”

↓ラッピングシートを貼り付けるといってもこの部分だけ('ω') 最初にヘプコ&ベッカー”のオーナメントを内装はがしツールを使って一旦取り除きます。5本のトルクスボルトを外せばケースから対象物を取り外せます。

↓対象物を中性洗剤で優しく洗って乾かしたら早速「貼りま~す!」
ケース本体に乗せて貼った方が安定するのでそうしてます(笑)ここまではドライヤーも使わず一人で楽勝楽勝('ω')v

所謂ドライ貼り、平らな面とはいえ対象物が固定されてないので半分近く貼り終えた辺りからムズくなってくる(; ・`д・´)
で、ワイフに
R「ヒマ~?」
ワ「暇じゃないよー」
R「アンダッテか??...ヒマならドライヤー持ってきてちょっくら手伝ってぇ」と(笑)
でワイフの手を借りて30分ほどの格闘末なんとか…。二人分の四本の手を駆使していたので当然作業中の写真を撮ることなんぞできまへん(^^;

↓あっ、裏側はね、見えないからこんな感じでw

オーナメント付けてボルトで元通り固定します

↓こっちの角度もどっすか?!

以前経営していた店舗のフロントFIXにダイノックシート貼りをお願いした事があるんですが、それを手伝った時以来のドライ貼り、12,3年前の事ですね。
水貼りより神経使うけど今回は貼る対象が大きくなく形状もシンプルだったので難しい事もなかったです。掛かった時間は40分+α程度。材料費が安かったので気分的にはノープレッシャーでしたよん♪(笑)

コロナ自粛のこんな時はみなさんの家でもこんな工作して楽しんでみるのどうです('ω')
そういえば小学生の頃の夏休みの宿題に”工作”ありましたよね。REIWAは工作の宿題だけはキチンと提出してましたよ('ω')v。それが結構大作(工務店でもらってきた角材を切ったり掘ったり削ったりしてモーター&バッテリーも積んだ船作ったりとか)だったりするんで担任がビックリしてましたよw

下の写真は今回バイクに乗って1泊お世話になった温泉宿。部屋に温泉が付いているので当然密にはならんです(^^) 

夕食はしゃぶしゃぶと金目鯛の煮つけ&60分飲み放題(*´з`) 会場内での食事でしたけど隣りのテーブルまで3メートル程度の距離を作ってくれていたので心配になる事はありません('ω')もちろんデンジャラスなセルフサービスの類は一切ナッシング!着席したら最後まで夢中になって食べて飲むだけですw

ワイフ以外の誰とも接する事の無い不思議感覚でいっぱいの旅行でした。アジの開きと温野菜の朝食も遠慮して朝一番で真っ直ぐ帰宅…。面白かったか、面白くなかったかでいえば間違いなく後者の方です(^^;あはは

それでは今回はこれ位で('ω')ノ

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REIWA

バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

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