バラスポCR-X (85’~88’)

☆バラードスポーツ CR-X1.5i ☆彡

2020年2月22日

2020.02.22

皆さんこんにちは!

REIWAです('ω')ノ

年明け早々世界を震撼させているコロナウイルス…

この影響で仕事以外の外出を控えているワタクシREIWAでございます

そんな訳でクルマやバイクに関する話題なんぞありゃしません
(^^;
でも「ふっ」と思いついたのが年末の片付けの際に見つけた古いの写真の事

今回はその写真に写っているクルマとの話なんかをチラッと書いてみようかと

ご興味いただけましたらどうぞお付き合いくださいませ

1983年”日本カー・オブ・ザ・イヤー”受賞車

下の画像のは”ホンダ バラードスポーツCR-X1.5i”

引用元:GAZOO

見出しの通り1983年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したクルマ、
REIWAが四輪デビューする時に選んだクルマなのです
(*'ω'*)

因みに当時の日本カー・オブ・ザ・イヤーと言えばそれはそれは大層なもん、
現在とは発売されるクルマの数も全然違うし、言ってみればアイドル全盛時代の日本レコード大賞を受賞するのと同じレベル!

んっ?…分かり辛い?

つまりそれだけクルマが注目されていた時代

リアをスパッと切り落とした特徴的なデザインはジウジアーロ氏率いるイタルデザインが関与したと耳にした事があったけど、真相は未だに分かりません
(^^;

いつも腹ペコだったけど
楽しいカーライフ!

購入した白/銀ツートンカラーの個体は1年半落ちの中古車、
これを乗り出し120万円程で入手、

カワサキGPZ400F(二輪)を売却し、それを頭金にしての24回ローン

低走行車の5MT、鉄っちんホイールのド・ノーマル車…
そんな訳でバイトで稼いだ$は当然の如くこのクルマに飲み込まれていくのでした

そして下の画像のクルマがREIWAが乗っていた”バラードスポーツCR‐X1.5i”

 

 

 

 

 

まぁまぁ”サマ”になってる(?)ので乗り始めから半年~10ヶ月くらい経った頃?

この中で最初に手を付けたのが白のアルミホイールにタイヤ

お次は「革ハン!」って事で当時人気のお洒落なイタルボランテを買いに行くも、
「ホンダのクルマならこれしかないっしょ!」と押し売りに近い格好で店員に迫られ”無限”のレーシーなステアリングに
(^-T)

ビルトインフォグ対応のFエアダムは純正品、
ダミーダクトの付いたサイドステップは激安品w

そしてCR-Xのリアにはお約束の無限リアスポ!

外観色だって見ての通りのオリジナルカラーにペイントを依頼したでございます

 

 

 

 

排気管はセブリング、これは偶々立ち寄った小さなショップに飾ってあったのをひと目見て気に入り
「これってアノ車に付きますか?」とお買い上げ

Tの付き合いで別のショップに遊びに行った時には「大人っぽい走りを目指すならビルシュタイン入れなきゃ!」
とショップの人に色々教えてもらったけど、赤い色が気に入ったという理由でショックアブソーバーはKONI、
これはセブリングのマフラーを入れたショップで購入&装着

秋葉原までレーダー探知機を探しにも行きましたね、当時はカー用品店やホムセンなんかで取り扱うものじゃ無かったですから、なにか非合法なものを仕入れに…そんな物でしたから、レーダー探知機ってw

そして仲間達で集まるファミレスでのオーダーは決まって
”ほうれん草のソテー”

”ライス”

f('ω')ひもじかったけど楽しい毎日

ホンダらしいコンパクトスポーツ

REIWAがこのクルマに乗り始めた頃というのはバブル景気が始まる少し前の1980年台半ば、
運転するのが楽しくて週の半分は夜な夜な一人で峠に走りにいくなんて事してました
(^^;
勿論そう思ってるのはREIWAだけじゃないので、峠道にいけば走りに来ているクルマ多かったです、あの有名なお豆腐屋さん達のように、こういうのは特に珍しい事でもなかったです

CR-Xというネーミングは

CAR(カー)

RENAISSANCE(ルネッサンス)

-(ハイフン)
X(未知数)

それに排気量の
1.5
iはPGM-Fiの事で、当時はまだ新しい技術のインジェクションだという事をアピール

最高出力は110PS(グロス)、
今となっては平凡な数値だけど当時としては高性能を示すに十分なスペックでした

そしてこのクルマ最大の特徴は、新素材”H.P.アロイ”・”H.P.ブレンド”を採用した事による超軽量ボディー、
その重量は今の軽自動車と同じかむしろ軽いくらいの800kg、
他メーカーが6気筒やターボを引っ提げてパワー競争をしてる中、視点を変えこのように挑むホンダの姿は新しい時代を予感させるとともにREIWAの目にはとても格好良く映りました、

軽く拭け上がるエンジンに超軽量ボディー…

”これからのスポーツカーはこうだ!”

二輪界の雄、ホンダを体現するようなクルマでした
(^^)

ライバルはフェアレディZ⁉

REIWAは最初のクルマにホンダを選んだけど、この頃の日本はトヨタと日産の圧倒的な2強時代、
地元の友人らの多くに人気だったのがS130(2代目フェアレディZ)
このS130はロングノーズ、ショートデッキといった普遍的な格好良さがあって、タマ数も多く、価格も2桁万円台からと手頃な事もあり4輪デビューする若者に大変人気があったのです

引用元:webモーターマガジン

40年来の親友であるTも四輪デビューはS130のニッパチ(2800cc)の5MTの2シーターのTバー(長っ)
('ω')Zはクレード展開が多岐にわたっていたからね

Tと互いにクルマを出動させている時は、CR-XとS130でよくキョ〇ソーなんかもしていました(現在では考えられないけど、そんな時代)

相手のクルマは2800cc、
こっちのクルマは1500cc

でも直線での速さはいつも同じ、
相手は倍近くも排気量があるのに加速力は同じ

これが軽さという武器です
S130より400kg以上も軽いCR‐Xはパワーウエイトレシオでは上なのでした
(^^)v

このように直線もそこそこのCR‐X、
でもクルマの真骨頂といえば、
山坂道、
峠道、
クネクネ道です、
走りなれた峠道だけじゃ物足りないとばかりに、他所の峠道にも足を運ぶなんて事もありました、

そこに集まるクルマは、といえば…
おなじみAE86、当時はトレノ、レビンと普通に言ってましたね、
それに
本命のクルマだったけど高価でローンが組めずに買えなかったMR2(AW10)、
とか
FRのスターレット(KP61)に
FF韋駄天スターレット(KP71)、
初代RX-7もまだ現役で走ってたし、
最新スペックのファミリア4WDターボも!

そんな中でもその速さを発揮していたのが身内でもあったホンダ勢、
ワンダーシビック1.6Siを始めホンダ車は本当に峠で速かった!
(>_<)

引用元:webモーターマガジン

いつもの峠道

話しはいつもの峠道…
この道は週末の夜になると如何にも其れと分かる車とそれを見物に来るギャラリーで賑わいちょっとしたイベントのような雰囲気になる事も…
得てしてそんな時はハプニングが起きたりするもの、巻き込まれるのは御免とばかりにそのうち平日にしか走りに行かなくなります、
因みにハプニングとはクラッシュのこと…

そんなよく知るこの峠道で出会ったのが程よく車高の落ちた白のプレリュード2.0Si、
このクルマとそのドライバー、鬼のような速さだったんです…

引用元:ホンダ公式サイト

最初で最後の手合わせ…

すれ違い様だったけど、まだ新しい白のプレリュード2.0Siが走っているのは知っていました、

この日走っていたのはREIWAのCR-Xと白のプレリュードの2台、いや本当はあと数台走っていたんでしょうけど、そんなことを感じさせない静かな夜

到着してまだ間もないREIWAが軽く走ってきて東側のスタート地点に戻ると先程のプレリュードがハザードを焚いて対向車線側の路肩に停車してるのが見えます、バトル相手を待ってるのは一目瞭然

「もしかしてオレ?」
「ってか俺しか走ってなさそだし…」

その先のT字路でUターンして白いプレリュードの直後にCR-Xをつけます

 

 

 

 

 

目の前に停まっているクルマは160馬力の2L4気筒ツインカムエンジン B20Aを積んだプレリュード、
普通なら110馬力のCR‐Xが敵う相手じゃない、でもこっちは超ショートホイールベースの言ってみればカートのようなクルマ、コーナーが連続するここなら面白い相手!

それから1分…いや2分だったか、それとも30秒…
白のプレリュードがハザードを消しゆっくりと動き始めます

こちらもそれに続きます

前を走るプレリュードのリアが一瞬沈み込みそれを合図に加速を始めます

REIWAもそれを見逃さずにアクセルON!

すぐその先には一つ目のコーナー右ヘアピン

1速か2速で迷うこのコーナーは加速体勢のまま進入するアンダーステアが出る難しいコーナー

だけど前を行くプレリュードは上手に向きを変え素早くコーナーを脱出

速い!

それに続くコーナーも全く無駄のない走りで次々とクリアし引き離しに掛かってきます

イカンイカン…

しっかりせんと…

前半のコーナーが連続する区間で離されては話にならない

でも何とかついていくのがやっと、

頑張って追いかけても逆に少しずつ引き離されているかのよう…

そうこうしていると前方が開け直線区間

するとその差はみるみる開いていく…

エンジン勝負じゃどうにもならない、20メートル…いやそれより先を行くプレリュード

もう少しで直線区間の終わり、その先は左コーナー、プレリュードのブレーキランプの灯りがコーナーに消える

ここから先は終盤、高低差のあるコーナーが待ち受けるダイナミックなエリア、ハプニングが起こりやすい区間でもあります、
コーナー出口で空中に飛び出す…そんなコーナーのあるREIWAが得意としてるところ

相変わらず水の上のアメンボのように「シュッ」「シュッ」っと向きを変え逃げていくプレリュードSi

これまでのどのクルマより速い…
これまで出会ったどのドライバーより速い!

静かな夜…
この日の夜は軽く流して帰ろうと思っていたREIWA

でも、そんな事はもうお構いなし、終盤のコーナーも攻めまくります、もう自然と四輪ドリフトです(苦笑)

そして
ジャーンプ!

でもその差は縮まらない…

下り坂の左コーナーの手前で前を走るプレリュードが減速、

終了です

こんな速い人いるんだ、と感動しました
f(^^;

前後ろ入れ換えての復路はやりません、もうタイヤのグリップが残っていなかったから…

既に美味しい所は使い切っていた賞味期限切れのBS340イーガー、
この後お金を工面して直ぐにニュータイヤに交換

でもその後この速いプレリュードと二度と会う事はありませんでした…

まとめ

CR‐Xとは、山にばかり走りに行っていた訳じゃなく夏は海水浴、週末にはロマンティックな夜の海を見に行ったり、映画を観に行ったりショッピングにも沢山いきました
(^^)
クルマから降りるのがイヤで駐車場に停めそのまま車中泊なんてことも
(( ゚Д゚)ハァ?
(笑)

このクルマとの思い出話は尽きませんけど、続きはまた別の機会の時にお話ししようと思います
(^^)

それでは今回はこれにて失敬

本日も最後までご覧くださりありがとうございました
('ω')ノ

 

 

 

 

 

※文中にはフィクションも混在しております、
自動車を運転をする際は交通法規を遵守し、心にゆとりを持って運転するようにしてください、
思いやり運転が交通事故を未然に防ぎます、私もその様にしています。

おまけ

30年以上たった今でも”バラードスポーツCR‐X”のミニカーやプラモデル売ってる!嬉しいから何か買おっかな♪

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バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

-バラスポCR-X (85’~88’)

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