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NC700X 北海道ツーリング 2012【前編】

2021年4月14日

2021.04.14

皆さんこんにちは!

REIWAです
('ω')ノ

あと3か月もすれば今年も夏がやってきます!
夏といえばバカンス!そう夏休み!
既に予定が決まっている人もいるかと思いますけど、殆どの人はこれからでしょうね…

あれは今から9年前の夏…ワイフをオートバイの後ろに乗せて旅した夏の北海道ツーリングなんてのも計画を始めたのはGW前のこの時期…
「ちと早い?」その時はそう思えたけど、結論をいえばフェリーのチケット争奪戦なんかもあったのでこれで正解
('ω')v
この時の旅ではオートバイも主役の一人(?)としてREIWA、ワイフの二人と共に海を渡って北海道へと上陸する訳なんですけど、それにはフェリーのチケットが絶対に必要!しかし飛行機と違い往来の少ないフェリーの場合、悠長にやってると『乗船券売り切れました』なんてショッキングなことが普通に起こりえるのです…という事で夏にフェリーで海を渡る予定のある方はこの時期から計画を始めていたほうがいいのです
( ー`дー´)キリッ
なぜ突然このような話しを始めたのかというと、ここ最近アラフォー、アラフィフを中心にオートバイがよく売れてるんだとか…
('ω')REIWAと同じか近い世代の人達だね
『コロナ禍でオートバイが脚光』こんな言葉を最近TVなんかで見聞きしますけど、これは通勤用のスクーターに限った話ではなく中型(250㏄)以上のオートバイにも当てはまる事…、早い話がレジャー目的でオートバイを購入する人が増えてるらしいのです…つまるところリターンライダー増殖中?
('ω')仲間が増えるのは嬉しい事!
これが本当ならきっと「北海道をツーリングしてみたい」「若い時に叶わなかった夢を実現させたい」こんなオジサン達が大勢いるんじゃないかと…
しかし若い時のようにノリや勢いだけで旅に出るのなんてもう無理…、計画を立てるにしても広大な北海道ゆえ参考になるものがないとこれまた難しい…REIWAの時も確かにそうでした、だったらワイフと二人で実際に旅してきた北海道ツーリングの話をこのさい聞いてもらおうじゃないかと!そう思った次第なのです、はい。
f('ω')ポリポリ
旅の初日と最終日は、自宅⇔フェリー乗り場までの移動が中心という事で写真が殆ど無いですけど、当時の資料など搔き集めそれらも交えながら【前編】と【後編】に分けて旅の記録をご紹介していきたいと思います

ご興味ございましたらお時間の許す限りお付き合いくださいませ…

広大な北海道。活動エリアを決める事から(; ・`д・´)

REIWAとワイフの二人で旅した北海道ツーリングの日程は、2012年8月20日(月)~同24日(金)までの4泊5日。

4泊5日間と言っても2泊(ふたはく)は船上だし初日と最終日は終日移動。
そんな訳で実際北海道に滞在できるのは2泊3日になります。
2泊3日で北海道を満喫するなら何処を拠点に活動するか?
まずはこれを決める事から…。

最初に大きな地図を買ってきてパソコンの画面と一緒に睨めっこすること数日…。
選んだエリアは観光名所が多くバイク乗りにも人気の道東エリア。

東京から出発するREIWA達は5日間という限られた時間の多くを北海道で消費させるべくフェリーの航路を

往路は八戸(青森県)→苫小牧。

復路を苫小牧→仙台(宮城県)に設定。

宿泊先は温泉と料理が自慢の宿をじゃらんネットで事前に予約!

北海道に到着してからのスケジュールは数パターン用意。
実際に立ち寄った場所などは写真と一緒にこのブログの中でご紹介していきます(^^)

それでは早速はじめていきたいと思います。

【1日目】東京外環〈大泉IC〉→八戸自動車道〈八戸IC〉→〈八戸フェリーターミナル〉全行程約700km

2012年8月20日(月)

朝11時…これでもか!と言わんばかりの荷物を詰め込んだヘプコ&ベッカーのトップケース、前車で使用していたデイトナのサイドバッグ、それからワイフを後ろに乗せ、この旅のもう一人(?)の相棒として選んだ(ホンダ )NC700Xで自宅を出発!
しかし直ぐに忘れ物に気付き、取りに引き返したので実際の出発時刻は11時30分…

休日明けという事もあって道路はやや混雑気味、でも自宅から1時間足らずで高速道路に合流します、この後は八戸港まで700kmのオートバイ旅、
トロピカルな日差しが容赦なく降り注ぐこの時の気温は35℃超…ここがビーチなら最高のバカンス日和という訳

オートバイを走らせる行為は風を浴びるといった行為でもあるんだけど、これだけの気温、日差しの下ではそんな風も温風に近く、また照り返しが強烈な事もあってこの日はガマン大会になると二人して早々に覚悟…(苦笑)

普段から仕事の時間帯が遅いREIWAはいつもなら夢から覚める頃、それでも後ろのワイフや乗船するフェリー、ペース配分の事などを考えながら東北自動車道を北に向かって疾走します

予約している苫小牧行きフェリーの出港時刻は22時
川崎汽船のカーフェリーで名称は”ベガ”(2013年からは新造船シルバーエイトにバトンチェンジ)、
乗船手続きや夕飯の調達、NC700Xの燃料給油にかかる時間の事も考えると20時には八戸ICを通過する考えです

SAでの途中休憩は3回の予定を2回に変更、その理由は1回の休憩時間を長くした為

最初の休憩場所は予めリストアップしていた安達太良さん…いやいや”安達太良SA”
('ω')人の名前みたいw
この頃、朝食を食べる習慣のなかったREIWAは売店へ行き500mlの牛乳を購入、それをワイフの座るベンチの前に立ち一気に飲み干します…決してお腹が強いとはいえないワイフは”マジか…”といった目をしてこちらを見上げておりましたです、はい。

2回目の休憩場所は日も傾きかけてきた前沢SA

東京から450kmの地点にある大きなSAのここには17時半から40分程度立ち寄ったと記憶…
お目当てはといえば牛タン、串に刺さった牛タン焼きです!
その時に食した牛タンの感想はといえば…正直申し上げてごく普通のお味といったところ…(苦笑)
というのも、この頃REIWAは飲食店を営んでおりまして牛タンについても取り扱っていたのです、つまり一般の方より舌が肥えていたという訳、タンだけに!…
(・_・)シーン
それからワイフは大のカレーファン、牛タンをペロリと飲み込むとエンジンが掛かったようで相談も無しにカレーを注文、
そのカレーが下の画像に写ってるやつw、因みにその奥に見えるのが自宅を出発した後に取りに戻ったアレ、そうREIWAが愛用してるレイバンのサングラス

前沢サービスエリアを出発してから暫くすると雨がパラパラと降ってきました…、仕方ないので次の滝沢PAでレインスーツを纏い仕切り直し、予定よりペースが遅れていた訳じゃないけど、フェリーターミナルに近づくにつれ時間の大切さを気にするようになります、フェリーに乗り遅れたら全てオジャンですから…

20時。高速道路から一般道路へ

予定より10分遅れで八戸ICを出ました
辺りはすっかり闇の中…、最初に立ち寄ったのは何もないところにポツンと建つセルフのGS、
給油する為NC700Xから降りた所で先ず驚いたのが虫がデカいという事!
照明のある辺りを凄い勢いで飛んでいるので直撃されないように警戒しながらの給油w、ぶつかってきたら普通に体に穴開けられそうだし…

NC700Xの食事が終わったらお次はREIWAとワイフの食料をゲットしにコンビニを探しに走ります、
フェリーターミナルまではまだ10kmもあるのでモタモタなんてしてられません

コンビニはすぐに見つかりディナーのメニューをワイフに託します、その間REIWAは活躍したレインウェアなど荷物を纏めながら煙草の煙をくゆらせていました、今ではやめた煙草ですが、このシーンでの煙草の美味さは今でも忘れません…

そうこうしているとワイフが荷物を抱えて戻ってきます、その荷物も手際よくパッキングしたらフェリーターミナルへGO!

八戸フェリーターミナルに到着

下の画像に写っているのは暗闇に包まれた夜の八戸フェリーターミナル、この光景なつかしー(*‘∀‘) 
出港1時間前の21時ごろに到着!

ここまでほぼ予定通り。それでもこの日ここに集まって列をなしているクルマの数、バイクの数の多さというのは想定の範囲外。お祭りでもしてるかのような雰囲気に感じました。

乗船手続きなどもあるのでここでもボケっとしてる暇はありません。四輪車の方(ほう)は列の先頭から順番に乗船を開始していますし。

窓口係の人から「運転手さんはこの後バイクの近くで待機してもらい係員の指示に従うようにしてください」「運転じゃない方(かた)は一般搭乗口から乗船しますのでそれぞれ別々に乗船する事になります」そう言われここでワイフとつかの間のお別れ。
乗船券を受け取りワイフと船内での待ち合わせ場所を決めます。そしてREIWAはNC700Xの所へ。

オートバイでの乗船はドキドキ

全てのクルマをフェリーに積み終えたらバイクの順番。

流れがスムーズなのですぐに乗船する順番がきます。船内へと続くスロープを駆けり上がり更に上へとフェリーの中を駆けあがっていきます。係員の指示に従ってバイクは壁際に寄せて駐輪。
倒れたりしないように一台一台係員が慣れたロープ捌きでバイクを固定していきます。

NC700Xから必要な荷物を取り出しそれを抱えて車両デッキから客室のあるフロアに入ると映画タイタニックで観たような出港前の賑わいのよう。狭い通路を所狭しと荷物を抱えた多くの人が行きかいます。
雑踏の中ワイフを見つけ一安心。今晩の寝床である1等室へ

1等室と言っても4人が寝泊まりできる相部屋。ワイフの話だと出発前の時間に部屋でくつろいでいると客室係がドアをノックしてきて相部屋をお願いしてくるとか…。それでは落ち着かなくてイカンという事でフェリーが動き出すまでのあいだ荷物はそのままに船内を探索に行くことにするw。そこでも面白い事があったんですけど今回は割愛(^^; 

そうこうしてると出港の時間です。部屋に戻りコンビニで調達してきた夕食と軽めの晩酌。そして次の日の支度を済ませ早めに体を休めます。

川崎汽船シルバーフェリー:参考料金
八戸→苫小牧:一等室 大人一人¥11,200‐(税込み)
オートバイ:125㏄~749㏄ ¥8,000‐(税込み)
750㏄以上 ¥10,000‐(税込み)
ネット(予約)割り利用で上記料金から10%OFF
※2021年6月までの料金です。
詳しくはシルバーフェリー (silverferry.jp)


高速道路料金:参考料金(軽自動車/二輪車)
大泉IC→八戸IC:平日¥10,920‐(ETC/ETC2.0)
土曜/日曜¥8,040-(ETC/ETC2.0)
詳しくは高速料金・ルート検索 | ドラぷら(NEXCO東日本) (driveplaza.com)

【2日目】〈苫小牧港〉→富良野〈ファーム冨田〉→〈硫黄山〉→川湯温泉〈ホテル忍冬〉 全行程約430km

朝5時。ベガの一等室から見る朝日('ω')

前日の疲れを微塵も感じさせないワイフです('ω')ヨカヨカ

車両デッキをワイフに見せにきました。
この後ワイフは一般乗降口から初めての北海道に降り立ちます('ω')
画像右側にオートバイが並んで駐輪してるのが分かります?。オートバイはこの後中央のスロープを駆け下りて北海道に上陸します。

朝6時。北海道へやってきました!(^^)パチパチパチ
あそこに見えるフェリーに乗って海を渡ってきたんすよ('ω')

これから向かうのは150km先の富良野にある”ファーム富田”。
苫小牧港を7時前に出発します。

ルート

国道235→道東自動車道→国道237号→道道985号。
占冠村(しむかっぷむら)を経由する有料道路を使ったルート

下の写真は途中立ち寄って休憩した占冠村('ω')

富良野〈ファーム富田〉に到着

ファーム富田に到着したのは10時少し前。

すでに観光で来ているお客さんで駐車場はやや混雑気味( ゚Д゚)人気なんだね 

バイク乗りも来ています( `ー´)ノ

ファーム富田とはラベンダーで有名な花畑がある地

毎年多くの花人が訪れる”ラベンダーのふるさと”なんだそう。

あれっ??ワイフがいないぞ

そう思って辺りを見渡すと…

やっぱ食うんかいっ!笑

下の写真は敷地内にあるギフトショップ。
REIWAは仕事でお世話になっている方々に赤肉の富良野メロンをお中元としてこちらから発送('ω')v
後日談ですけど、とても喜んでもらえましたよ(^^)

北海道はスケールが全然違う!そう実感します

こうゆうのメルヘンチックっていうのかな。違うか?

これだけ広いと手入れも大変!ご苦労様としか言いようがありません…。

ここファーム富田はリラックスするのにもってこいの場所。毎日が分刻みだったREIWAにとって貴重な体験となりました('ω')
女性の方はもちろん男性の方も多く来園しているのがなるほど頷けます。

ファーム富田:入園無料
北海道空知郡中富良野町基線北15号
おすすめ撮影ポイント、ラベンダーソフトクリーム、カフェ、オリジナルギフトショップ、トイレ、車イス用トイレ
詳しくは:北海道のラベンダー畑「ファーム富田」オフィシャルサイト (farm-tomita.co.jp)

川湯温泉へGO

このあと目指すのは川湯温泉近くの硫黄山。そこは道東地域の湯治場として有名なエリア、知る人ぞ知る北海道の秘湯なのでございます。強酸性硫化水素を含む源泉が沸き出る温泉街、それが川湯温泉。滞在中REIWA達がお世話になるのも川湯温泉街にあるホテルなんでございます('ω')

という事で富良野を12時前に出発。

ルート

国道38→道東自動車→国道242→国道240。
大雪山の南側を通る約270kmルート。

休憩もそこそこにNC700Xを走らせて4時間。川湯温泉街の近くの硫黄山に到着。

下の写真、奥に見えるのが硫黄山。
観光地ですから立派な駐車場とレストハウスが観光客を向かい入れてくれます(^^)
しかしこの付近はプンプンですな、硫黄のいい香りがw

チェックインするのにいい頃合いになったので2泊(ふたはく)お世話になるホテルへ向かうとします('ω')

と、いっても目と鼻の先なのですぐに到着w

川湯第一ホテル忍冬(すいかずら)

源泉かけ流しの温泉と海の幸を使った料理が自慢のホテル

温泉の泉質は硫黄泉、酸性明ぱん泉。

日本屈指の強酸性泉でなんとPh1.6 

五寸釘を温泉に浸けとくと1週間~10日で溶けるそうな( ゚Д゚)マジか

REIWAが年に数回は浸かりに行く日本一の湯量を誇る草津温泉も強酸性泉で有名な温泉地。そこには6つの大きな源泉があるんだけど、その中でも一番酸性度が高いのが万代鉱源泉。それでもPh1.66(・ω・) 川湯温泉の方がピリピリくるんだ! 
因みに日本一の強酸性泉はどこ?といえばそれは秋田県、玉川温泉でなんとPh1.2ですと('Д')長湯は禁物、笑

チェックインを済ませ部屋に荷物を置いたら早速とばかりに温泉にGO!
この2日間の疲れを洗い流します…(*´Д`)

温泉に浸かって身も心もサッパリしたらもう一つのお楽しみ(^o^)/

ワイフも”にっこにこ”ですw

北海道ならではの美味しい食事に舌鼓を打った後は夜風にうたれにホテルの外へ…。
といってもコンビニくらいしか開いてなのでお酒を少々ゲットw

次の日もハードな一日になるので部屋に帰りお酒を飲んでくつろいだあとは早めに休むとします(=_=)

※川湯第一ホテル忍冬はコロナ禍の影響もあってか2020年に閉館、
87年の長い歴史に幕を下ろす事となりました。
しかし同じ弟子屈町で温泉ホテルを営む川湯温泉プラザ(お宿欣喜湯)が忍冬の土地と建物を取得。
2021年1月より忍冬の名前を引き継ぎ”お宿欣喜湯 別館 忍冬”と名称を改めて営業を再開。
スタッフの方々も引き続きご活躍されているとの事です。

じゃらんNetでは従来どおり「忍冬(すいかずら)」で検索しても表示されますよ('ω')

【3日目】〈摩周湖〉→〈多和平〉→〈開陽台〉→〈ミルクロード〉→〈知床峠展望台〉→〈オシンコシンの滝〉→〈網走監獄〉→〈ホテル忍冬〉全行程約350km

遊びに来てる時は朝から食欲旺盛なREIWA、笑。
そして北海道といえばスープカレー。あまりの絶品具合にワイフは感動しまくりでした(^^)

持参したルブでチェーンに注油したら出発!

最初に立ち寄るのは世界で最も綺麗な湖として有名な摩周湖。
ホテル忍冬から摩周湖へは14km

ルート

道道52号

20分で摩周湖 第3展望台に到着

まだ10時前だけど続々とオートバイがやってきます。

水の透明度が世界一なんだそう('ω')

REIWAと同じバブル世代の人かそれより上の世代の方だと布施明さんのヒット曲”霧の摩周湖”。思い出しますよね?えっ、そんな事ないって?('Д')えー

それじゃお次は多和平。
摩周湖から30Km程の距離にある”地平線が見える大牧場”です。

ルート


道道52号→国道243号→道道1040号

多和平に到着すると牛達がお出迎え(^o^)/ちわ

NC700Xを駐車場に停めたら牧場内を散策。

ン?なに覗いてんの…

あー君たちだったかw

ほらね、地平線が見えるでしょ(^^)

一つ一つがデカい(^^;

当初の計画ではここ多和平でBBQランチの予定だったけどお腹の中はまだスープカレーでヒタヒタ、しかもお昼前という事で誰もいない...。という事で次の目的地開陽台へ向かう事に('ω')

開陽台は展望施設がある標高270mの台地。

多和平から開陽台へは約40km

ルート

道道1040号→国道243号→道道885号→道道150号

開陽台に到着!

写真だと伝えきれないけど全面”緑の絨毯”('Д')
北海道に来たって事をここでも実感する事ができます(^^)

開陽台で新鮮な空気を体に取り入れたらお次は目と鼻の先のにある”あそこ”へ向かいます(^^)

ミルクロードです…

【後編】に続く

 

 

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REIWA

バイクと海とディスコ、そしてクルマ…いつも腹ペコだったけど毎日がドラマチックだった昭和の時代、振り返れば毎日を忙しくやり過ごしていた記憶しかない平成の時代…。 こんにちは!REIWAです('ω')ノ 何かとめんどくさがられるバブル世代のおっさんですw バブル世代と言ってもバブリーなオイシイい思いをした事なんてないんですよ(^^; 令和の時代はこれまでにない心にゆとりをもった過ごし方をしていきたいと思います。 どうぞよろしく (`・ω・´)ゞ

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